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最近流行っているらしいバトンシリーズ。

今度は7th GATEの塔屋さんから「フェチバトン」いただきましたよ。

塔屋さん、遠慮しなくていいから「英雄様全裸で仁王立ち」お願いしますよ!!!

家宝にしますから!!!



それにしても、ウチらしい答えとか、私らしい答えって難しい…。



さて回答は見たい方だけ、どーぞ↓

★あなたは何フェチ?

鼻。

なぜって、鼻が立派、もしくは鼻が鼻らしい人が好きなのです。
後で聞いたとこによると、どうやら鼻ってアレの象徴(?)らしく、鼻が立派な人はアレも立派だとかなんとか。
どうりで!英雄様も鼻が立派な訳ですな。英雄だけに!
…鼻にモザイクはいかんですよ。いけません。


★好きな人を見て先ず何処を見る?

指とか手の甲。

面食いでもないかぎり、意外と顔って見ませんよね。
きっとクラウドも、セフィロスの指の形は事細かに覚えているに違いない!
身体がバラバラになってもダイジョーブ(;゜口゜)!
手だけ持ち帰って、眺めてつつマスター○ーションできてしまうに違いない!
いやそんなの絶対書きませんからご安心を。


★最近プッシュ出来る部位

ジーンズの隙間から覗く、尻えくぼ。

ってこれ前に同じことをどこかで…いや、気のせいかな。
となりに座ってると覗き込みたくなります。いたずらしたくもなります。
クラウドの尻えくぼもきっとかわいいぞ!
セフィロスの尻えくぼも………(略)
やー、ナデナデしたい!(完全に変態モード…)


★よく見る、特別な思い入れのある人物のお気に入りの部位5つ

思い入れのある、といえばセフィロス。
もちクラウドもなんですが、肉体を語るならやっぱセフィロスでしょう!

なんというんでしょうか、肉体の美しさってのは「全体のバランス」であって、部位が問題ではないのです…わたし的に。
更に動いてないと意味ありません。躍動する肉体が美しいのです!
ということで、作文書きらしく文章で書いてみましょうか…
五カ所くらい含まれていると思います。たぶん。

--------------

 宿敵を目の前にしても彼には緊張など縁遠いのか、柄を握る指は汗もかかず、震えのひとつもない。身の丈はあるだろう刀の重さを感じさせるのは、肩から肘をささえて張り詰める上腕だけだ。それとて、一度彼が刀を振る姿を見れば、まるで鳥の羽を操るかのように軽々と扱う様に多くの人々は畏敬の念を抱くだろう。
 次第に間合いを詰めているにも関わらず、気配を完全に消し、浅い息遣いも感じられない。革の戦闘服がわずかにきしむ音が妙に大きく聞こえた。
 無防備にも見えるはずの、露わな首筋や胸元から、圧力を覚えるほどの殺気が漂い、圧倒される。その力強い足が大地を蹴り、跳躍すれば、いとも簡単にこの首を刃に捕らえることができるだろう。
 いつか、遠い昔にも思えるまだ幸せだったころ、その上質ななめし革のような真皮に覆われた熱い胸の、鋭利な筋肉の狭間に、汗の粒が滑り落ちていくのを間近に見つめたことがあった。彼の身体は今も昔も、こうして手の届く場所で青年の理性を乱し、苦痛と快楽と、例えようもない昂揚を与えて来た。
 だが常に、その固い指先が指し示す未来は、あらゆる死だけだ。
 今もまたこの戦いの末にあるのは、彼か、己かどちらかの最期であることは誰の目にも明瞭だった。

--------------
なんのシーンかはご想像にお任せしまっす!


★バトンを渡す人

さて、これまでに振ってくれた方に返礼せねばっ!
じりじりと飛びかかる瞬間を狙って・・・・
まったり亭 うにさん
horizone blue ほにゃさん

私は一足先に逝きます。後は頼みましたっ!!!
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